2015年02月22日

1/500〈キリシマ〉ガレージキットへの道(2)

前回のブログで予告しました。
2012年7月22日に旧SOY-YA!!ホームページに掲載していた「1/500〈キリシマ〉製作記」でございます。
この先に書いてあるのは2012年、電撃ホビーマガジン誌に掲載して頂いた作例製作時のお話です。現在のお話ではありません。
くれぐれもこのページのタイトルと最後の画像だけ見て「ついに〈キリシマ〉ガレージキット完成しましたね!! 予約します!!!」なんてメール送ってこないようにお願いします。(いないと思うでしょう?)
それでは2012年7月22日に旧SOY-YA!!ホームページに掲載した「1/500〈キリシマ〉製作記」をご覧ください。(これだけ書いてもいるんです。)(´;ω;`)


1/500〈キリシマ〉製作記

まずは近況など
皆さま。ご無沙汰しております。SOY-YA!!でございます。当ホームページに、このような形で文章を書くのは久しぶりですね。
昨年の震災からホント色々ありましたが、大きな進展(?)というと、電撃ホビーマガジン編集部からほぼ順調(?)に作例のご依頼を頂いているということでしょうか。m(_ _)m
これまでに1/700〈巡洋艦〉〈パトロール艦〉(スクラッチ)。1/144UC版〈ザク・マリナー〉(HGUC発売以前のミキシングビルド)。 1/144UC版〈ズゴック〉。 1/144UC版〈ベース・ジャバー〉(HGUC発売以前のスクラッチ)。 「ガンプラビルダーズD」1/144〈ヤクト・ギラ・ドーガ〉(ミキシングビルド)など、 まさか私がガンプ作例やるとは夢にも思いませんでした。 ちなみに電撃ホビーマガジン4月号のプロフィールには〈ザク・マリナー〉でデビューした新人。 と書かれています。そりゃ新人ですけどね。40ウン歳で新人って、なんかヘンな感じです(笑)。

「宇宙戦艦ヤマト2199」万歳!!
で。ついにやってまいりました「宇宙戦艦ヤマト2199」でございます。あなうれしや。今回、この作品を盛り上げるためのお手伝いが出来たことを心から感謝・感激しております。
皆さん「2199」に対するご意見は様々でございましょうが、「2199」は若い世代へ“ヤマト”を引き継ぐ作品だと私は思うとります。私のようなオジジがあれこれ言っちゃイカンのです。(意見には個人差があります)
んで、そもそも電撃ホビーマガジンで製作文を掲載して頂いたにもかかわらず、なんでこのようなページを作ったかといいますと。 今回私に与えられた製作文の文字数は750文字以内で、とても製作の全行程をお伝えすることが出来ません。 そこで久しぶりの更新も兼ねてこのページを作りました。
なお、編集部から頂いた資料や電撃ホビーマガジンに実際に掲載された誌面画像はホームページに掲載することはできません。ご了承下さいませ。m(_ _)m  あらかじめお手元に電撃ホビーマガジン8月号があるとウレシイです。

はじまり
それは突然やってきます。今年の2月に編集部から電話がありました。最初の依頼は1/500〈ガミラス艦〉でした。 この頃はまだ編集部でも「2199」メカの認識(知識?)が十分でないようで、スケールもただ漠然と1/500スケールでした。
で。2月末に編集部へ打ち合わせにお邪魔すると、なんか話が違ってる。
アキバレンジャーが表紙の発売されたばかりの電撃ホビーマガジン4月号(おお。私の〈ヤクト・ギラ・ドーガ〉が載ってる!!)を持ってくると、そこには第1話登場の地球側、ガミラス側双方の戦艦のイラストが! 
で。「〈キリシマ〉をですね。1/500で・・・。」(結局〈ガミラス艦〉は桜井大総統がお作りになった)
この時、真っ先に浮かんだのはファインモールド製1/500〈艦隊旗艦〉でした。そりゃ、この時期だったら誰でも発売されたばかりのそれが思い浮かびます。
「小さいなあ」正直そう思いました。しかし掲載されている〈キリシマ〉のスペックをよくよく見て、だんだんボケた頭がすっきりしてきました。
「ちょっと待って下さいよ。205メートルの1/500つったら、41センチもあるじゃないですか!」
「迫力ありますね。じゃ、それでお願いします。」
こうして1/500〈キリシマ〉の製作が結構あっさりと決まりました。

設定画稿
「宇宙戦艦ヤマト2199」には“YAMATO MECHANICS”のtamaさんこと玉盛順一朗氏がメカニカルデザインとして参加されております。
かつて〈主力戦艦〉や〈宇宙空母〉原型製作の際はtamaさんのイラストを大いに参考にさせて頂きました。m(_ _)m  図らずも今回再び玉盛氏の手がけられた〈キリシマ〉に携われたことを大変うれしく思っております。m(_ _)m
打ち合わせから数日後、設定画稿のコピーが編集部から送られてきました。
送られて来たのは〈キリシマ〉の五面図と前方、後方パース、その他数点。 少な! この時は作品内容に対する徹底な情報管理がされていたので、編集部が出し惜しみをしているかと思いました。 1/500〈キリシマ〉が掲載されている電撃ホビーマガジン8月号、306〜307ページに設定画稿が掲載されていますが、 本当にこれ(+未掲載1点)しか無かったのです。
ネット上では劇中の画像がポチポチ出回り始め、〈キリシマ〉のアップシーンには(作画の際に描き足されている)細かいメカ描写があるのに、それに関する資料が全く無いのです。
で結局、編集部から送られてきた設定画稿+ネットで拾った画像多数(この頃は動画はまだ予告PVしかなかった)を参考資料としました。

骨組の作図
まずは〈キリシマ〉のラインを徹底的に頭に叩き込みます。
私はいつもそうなんですが「これを作ろう」となっても、メカの線がどこからどこへ繋がっているのか、さっぱり理解出来ないんです(〈コルドバ〉の時は特にそうでした)。そもそも向いてないんですかね?
で。五面図をスキャナでパソコンに取り込み、Photoshopで実際に製作する1/500スケールのサイズに拡大プリントして構造を徹底的に把握します。
この五面図が最初からあるのは全然マシな方で、パース画しか無い場合は図面を引かなくてはなりません。 この方が線が頭に入りやすいのですが、やはりあらかじめ五面図があるのは助かります。
製作開始にあたり、まずは本体骨組の作図をしますが、1/500スケールの五面図を下絵にしてAdobe Illustratorで作図していきます。こういうのは商売柄まかせろ! もうIllustratorやPhotoshopを使って15年以上生活の糧を得ています。
これをプリントして1.2ミリプラ板にスプレーのりで貼り、デザインナイフで切り出して行きます。世の中にはカッティングプロッタという素晴らしく便利なツールがあるそうですが、そのような高価なマシンは、一人前になるまでまだまだお預けです。

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五面図を下絵にして作図した骨組の図面。

骨組の組立
切り出したプラ板を組み立てていきます。プラ板を差し込むためのスリットは幅に少しだけ余裕を持たせてあります。 あまりキチキチにしてしまうと、組み上がった時にストレスが生じて骨組が歪んでしまいます。
これだけが枚数あると必ず間違ってサイズの合わないフレーム(番号ふってあるパーツ)が出てくるので、もう一度、五面図を見ながら作図し直します。 ちなみにフレームの配置箇所は五面図にあるスジ彫りの位置を基準にしています。また、キールやフレームは後から1.2ミリ厚の細切りプラ板を貼るので、 あらかじめその厚さの分だけサイズを小さくしています。

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電撃ホビーマガジンに掲載して頂いた骨組写真の同時撮影カット。

外板の組立
以前の私ならフレーム間にポリパテを盛って艦体を作っていたのですが、今回は1.2ミリプラ板を3ミリ幅に細切りにして、 外板として貼り込んでいきます。細切プラ板同士はフレームがカーブしているため斜めにくっつき合うので、 切断面が少しでも斜めになるようにPカッターでザクザクと切り離していきます。
艦首や艦尾など先細っていくところは、外板を細長い三角に切って、すき間を埋めるように貼っていきます。
接着はプラ用接着剤を使っていると、乾燥するまでに外板がバラけてしまうので、高粘度の瞬間接着剤と硬化スプレーを使って強着していきます。 下の画像、艦尾の外板を貼っていない箇所は、〈キリシマ〉特有の蛇腹ディテールが入るのでそのまま残してあります。 全部貼り終えたら、全体が丸くなるように金ヤスリと番手の大きいペーパーで形を整えます。
しかし、でかい! この時点で同じ大きさ(約40センチ)の〈宇宙空母〉や〈コルドバ〉よりもボリュームがある。日干しして縮んだ大根みたいです。

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同じく電撃ホビーマガジンに掲載して頂いた、外板を貼り終えた写真の同時撮影カット。

アウトラインの製作
ここまでの作業は五図面に合わせてなるべく正確なラインになる様に組み立てました。
船体の基本的な形ができたら、次は側面のバルジ(追加装甲)や最上甲板をプラ積層で貼っていきます。 ここからは、自分なりに考えた「こうしたらカッコいいんじゃないか」的要素を加えていきます。 SOY-YA!!の作品は以前から「マッチョなボディ」とか「ボディがエロくてけしからん」(笑)と言われるので、今回もそれを目指します。
側面バルジのライン(エッジというべきか)はカラーの設定画稿や劇中では、はっきりとした線とは捉えられない、 ぱっと見はそれほど強調されたものではないのですが、玉盛氏の設定画稿ではけっこうしっかりラインを描かれているので、 私もそれをまねてかっちりした無骨なラインとしました。
主砲や8連のミサイル発射管がある艦上下(無重力では下も甲板って事で)の甲板は、正面から見ると平たいドーム上のラインになっていますが、 少しだけ甲板を高くして、カーブの丸みを強調しています。
話ぜんっぜん違いますが、昨年までやってたNHKのスペシャル大河「坂の上の雲」の戦艦〈三笠〉って凄いカッコイイですね。 私は正直、明治の頃のチビで寸胴な戦艦を馬鹿にしていたのですが、あの劇中の力強い進撃シーンを観て考えが変わりました。 (会戦シーンは勝者も敗者もない血まみれの地獄絵図でしたが) 今回の〈キリシマ〉って、何となくその影響を受けているかもしれません。
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スジ彫り
電撃ホビーマガジンでも書いてますが、スジ彫りはホントに苦手です。
失敗だったのは、艦体のスジ彫り毎に骨組フレームを配置したのにもかかわらず、せめてその位置が判るようにしておかなかったことです。 五面図を頼りにラインチゼルとエッチングノコで艦体を1周するスジ彫りを始めましたが、上面図、側面図、下面図通りにスジ彫りのラインが1本に繋がらないのです。 いやあ。手こずった。 あ〜、また失敗! へたくそ。やんなっちゃう。
とにかく1箇所、艦体を1周する基準となるスジ彫りを引き、ここを基準にデバイダーを使って次のスジ彫りラインのアタリを何箇所か付けて、 それを繋ぐように今回初採用のダイモテープを貼ってスジ彫りのガイドラインとします。 そのスジ彫りが終わったら再びデバイダーで次のスジ彫のアタリを付け・・・。 を繰り返していきます。
線がヨレたら、軽い場合は耐水ペーパーのエッジでラインを整えるか、低粘度の瞬間接着剤で埋めて彫り直します。
窓状の四角いディテールやヒンジ部の台形部分等はエッチングテンプレートを使用して、ケガキ針でゴリゴリ彫っています。
逆に艦底部の垂直離着陸用ノズルの台形ハッチ部分は0.3ミリプラ板を貼って表現し、メリハリを付けてみました。

各パーツ
〈キリシマ〉はどちらかというと全体を構成するパーツが比較的少ない方で助かります。
今思いつく主なパーツは魚雷発射管8門、艦首のウイング4枚、主砲3塔、楕円型ドーム4個、艦橋、艦橋上アンテナ、後部ウイング2枚、艦尾蛇腹パーツ、尾翼2種、艦尾ノズル・・・。
いやいや、少ない方なんです。これがガレージキットの場合だと、取り付け部分にダボ穴を付けたりとかして大変ですが、キット化を前提としないので、撮影や運搬時に破損しないようにガッチリ固定します。
魚雷発射管、主砲、楕円型ドームは同じ形の物を複数必要とするので、1個作って複製。艦橋は主砲塔をベースに作ります。
各ウイングや尾翼はプラ板貼り合わせ。艦首上下のウイングは劇中ではその表現はありませんが、主砲が正面を撃てるように収納式になっていて、ギミックこそありませんが、それらしく見せるため5枚のプラ板を貼り合わせています。
艦尾の蛇腹パーツは、ホントは1個ずつ別パーツにして瓦屋根のように並べてエッジを立たせるべきかもしれませんが、 細長く切った1.2ミリプラ板を等間隔に“〔 ”状にヤスって形を出しています。 スミ入れすると案外立体感が出ていたので、削りでも十分良かったと思っています。
艦尾ノズルの突起部分ですが、電撃ホビーマガジンでは市販のミサイルパーツとウソをつきましたが、あれ実はうちの〈主力戦艦〉〈宇宙空母〉の増漕なんですよ。わっはっは。

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この頃から、編集部より頻繁に“途中経過ヲ画像付デ報告セヨ”と電信が来る。そのうちの一枚。

ディテール
パーツがほぼ取り付けられたところで、ディテールを入れていきます。一番手間が掛かる思われたのが、艦首および艦尾の姿勢制御用の涙滴型ノズル、そして楕円型ドーム上下と舷側ハッチ真下にある排水口のディテールです。
以前、艦体にある凹状の涙滴型のノズルや魚雷発射管ディテールは、プラ板やプラ棒で凸型のハンコを作り、ディテールを入れたい箇所の表面を削ってポリパテやエポパテを盛り、ハンコを押すという手法をとってきました。
今回は大きさがせいぜい3ミリ程度なので、小型の彫刻刀で彫っています。うまくいくか半信半疑だったのですが、あらかじめアタリさえしっかり決めてあげれば、案外きれいに彫れます。
排水口のディテールは最初、エバーグリーンの極細プラ板の小間切れを等間隔に並べて、穴が開いているように見せようかと思ったのですが、こちらも小型の彫刻刀で等間隔に四角く穴を掘っています。
また、ラッタルは上述のエバーグリーンの極細プラ板を貼って表現していますが、 このあとの別の「2199」作例で“コ”の字に曲げた0.3ミリ真鍮線を使用してラッタルを再現することになるのですが、 以外と精神的ストレスと時間のロスがなかったので、最初から真鍮線を使えば良かったと後悔しています。

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再び編集部より“途中経過ヲ画像付デ報告セヨ”と電信。
ちょっと色が塗ってあるのは、インテーク内部にフィンを入れてしまうと塗り分けできなくなるため。
なお、艦橋は形がムズカしくて納品直前までいじくっていました。

塗装
ヘタレモデラーの私は最近、種類の豊富なカラーから「これはこの色」って選ぶのがとてもおっくうになってきました。 プラキットにあるカラーガイドの指示がある場合はそれに従いますが・・・。
んでもうスクラッチなんかの場合、原色カラーを適当に調合して吹き付けて、クリア+フラットベースでツヤを整えるというやり方が主流になってきました。グレー系はホワイト+ブラック(+ブルー)だけで、濃度調整しながら塗っています。
それと、以前はスジ彫りやエッジ付近に基本色より暗い色を吹き付けてシャドウ部や平面部分のハイライトを表現していたのですが、最近ヤマト系艦船ではあまりやらなくなりました。何となくそれは違う気がして。

デカール
艦名、艦番号等のデカールをIllustrator、Photoshopを使用して製作し、ALPSのMDプリンタで印刷します。印刷に使うクリアデカールは私はいつもファインモールド製を使用しています。 今回はミサイル発射管やその排気口ディテール、艦橋の窓等もデカールで表現しました。下手なスジ彫りよりはよほどマシだと考えたからです。
しかしこのMDプリンタ(生産終了)が壊れちゃったら、この先どうするんだろう?
艦橋など曲面部分のデカールは、艦橋に幅広のマスキングテープを丁寧に貼ってシャーペンでアタリを描き込む→それを剥がしてスキャナーで取り込む→ Photoshopで下絵にする→Illustratorでトレースする。というちょっとめんどくさいけどかなり正確なデカールが出来る手順を踏んでいます。
敵のビーム攻撃を受けて〈キリシマ〉が被弾した時にアップになる艦尾蛇腹部分周囲の白破線のデカールは、当初入れるつもりはなかったのですが、 結構ワンポイントになっているので気に入っています。 気まぐれに五面図を元にIllustratorでトレースしたので大きさが合いませんでしたが、デカールが細いので多少長さが合わなくても調整可能です。
デカールを貼り終え後、クリア+フラットベースを全体に吹き付けて、 エナメル系のブラックでスミ流しをして、スジ彫りやディテールの段差周り以外あまり汚れが残らないように拭き取って本体は完成です。
そして締切当日早朝(3日間ほとんど寝てない)。一番最後に完成した艦橋の窓を貼った時に大トラブル。シアン100%とイエロー100%の掛け合わせグリーンで艦橋の窓色を表現したのですが、 下地カラーの赤が透けてしまい窓の色がシアン100%+イエロー100%+キリシマ赤色で真っ黒に!! ギャー!!。
パニクった頭で必死に考え、グリーンの下地にホワイトを印刷して隠蔽率を高めることで解決しました。

kirisima_decare.jpg
自作した〈キリシマ〉デカール。マゼンダ部分はホワイトを印刷するための色分けです。
印刷する時は「マゼンダをホワイトで印刷する」ってPhotoshopで指示してやればホワイトのインクリボンで印刷します。
印刷面が脆くてすぐ剥がれてしまうので、これだけスペアがあっても全然足りないこともしょっちゅうです。

おしまいに
幾多の苦難を乗り越え、ようやく完成に漕ぎ着けました。
ここまで読んで頂き、本当にありがとうございました。m(_ _)m
書き足りないこともたくさんあるのですが、この辺で。
当時は精神的にボロボロで、編集部に納品できないのではないかと思った事もありました。 なにしろ普段イベントキットなんかでは、半年から1年かけて作る物を正味2ヶ月で作りましたからね。 スケジュールも押せ押せで編集担当の方には大変なご迷惑をお掛けしましたm(_ _)m
実は同時進行でもう1艇作っていたのですが、とても間に合わなくて電撃ホビーマガジン8月号では〈キリシマ〉1艦のみとなってしまいました。間に合わなかったもう1艇は、電撃ホビーマガジン9月号に掲載予定です。
最後になりますが、今回〈キリシマ〉が無事完成に漕ぎ着けたのは家族の支えはもちろんのこと、なによりも鋭之介“初代”日野氏による革命的な技術指導のおかげです。
これまで私が培ってきた製作方法とは全く違う、数々の新しいテクニックで〈キリシマ〉は製作されています。
改めて氏に厚く御礼申し上げます。

kirisima_72.jpg
編集部出撃前最後の一コマ。
もうかれこれ1月半以上〈キリシマ〉を生で見ていません。
今〈キリシマ〉はたった1艦で電撃ホビーマガジン編集部始め、あっちこっちを航海しているらしいです。
ガンバレ〈キリシマ〉!!必ず無事で帰ってこい(笑)

2012.7.22記
この記事へのコメント
ご無沙汰してます〜♪
諸々多忙にかまけている内にすっかりご無沙汰してしまいました(^_^;)
1/500『キリシマ』ガレージキット化計画、順調に進行されているようで何よりです(^o^)

再アップされた製作記事、懐かしく読ませていただきました。
過去にHPに公開されてから、まだそれほど日は経っていないのですが、それでも妙に懐かしく感じます(^_^;)

何にしましても、こうして各プロセス毎にまとめられたフルスクラッチ(って言い方は最近でもするのでしょうか?)製作記事は大変貴重だと思いますので、こうしてまた再公開されましたことを今はひたすら喜びたいと思います(^o^)

ではでは。
Posted by MJ at 2015年02月23日 20:10
MJ様、お仕事お疲れ様です。
コメントありがとうございます。

久しぶりのワンフェス参加で〈キリシマ〉の版権が無事通ることを祈るばかりです。
今後の続報をお待ち下さいませ。m(_ _)m
Posted by SOY-YA!! at 2015年02月24日 04:41
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