2016年10月25日

私は死後の世界を信じない。

先日、Twitterでフォロワーの方に私は幽霊を信じないと書いたので、こちらでその理由を書いておこう。

私は死後の世界を信じない。
きっかけはほんの些細な事で、昔読んでいた週間ビッグコミックスピリッツに連載された「オメガトライブ」というマンガの第1話で、死にかけた主人公に不思議な存在が「死ねば全てが終わり。魂なんて存在しない。あの世も天国も地獄もない。死ぬか生きるかどちらを選ぶ?」的なことを言われて生きることを選択するシーンがある。
なぜかこれが凄く心に残って「そうか死んだら全ておしまいなんだ。何もなくなるんだ」と思うようになった。それ以来死後の世界と幽霊の存在を全く信じなくなった。(それまでは部屋の中で普段しない加齢臭(笑)がするだけで死んだ親父が来てると思っていた)
「ターミネーター2」で最後にT800のスイッチが切れるシーンがある、人が死ぬとあんな風に終わるものだと考えている。

だから芸能人がテレビで私はこんな心霊体験をしたと(本気で?)語っているのを聞くと「こいつは人の気を惹きたい嘘つきだ」と思ってしまう。ちなみに稲川淳二は怖いお話を聞かせるのが商売の人だから嘘つきだとは思ってない(笑)。
だからといって幽霊を題材にした映画を観て「こんなことあるわけねぇじゃねえか」とは間違っても思わない。「シックスセンス」は名作だ。
それと信じないのは心霊現象だけで、UFOとかUMAとかの話は大好きだ。

以前書いたインスタントラーメン好きで小池さんそっくりの死んでしまった友人は、それ以前にも死にかけてその時の臨死体験を語って聞かせてくれたことがある。いろいろ見て体験した挙げ句、最後は喉が渇いてヨーグルトが食べたくなって帰ってきたそうだ。いかにも彼らしい(笑)。
彼を嘘つきと呼びたくないし、それはきっと彼の夢(あるいは心のイメージ)だったと思っている。

私自身も10代後半から20代にかけてとても不思議な体験をしたことが何度かある。肝試しに怖い話で盛り上がると100%聞いている人が縮み上がる。
本当に不思議な体験だ。ある時は悲鳴を上げて逃げ出したこともある。なぜそんな体験をしたのか専門家にあらゆる角度から検証して欲しい。マジで。
まあきっとそれらは若さゆえの過ち・・・じゃない、なんて言うんだろう、偶然?思い込み?そんなもんだったに違いない。今の私は絶対に幽霊を信じない。
そりゃ人類補完計画のような意識だけ存在する世界があれば、それはそれで素晴らしいとは思うけれど。

蛇足だが、死後の世界を信じなくなったある日、友人(女性)に「(病床の)彼とけんかしたまま死に別れてしまった。死んだ彼がそれをどう思っているかと考えると後悔でいっぱいだ」と涙ながらに相談されたことがある。(いやマジで)
私はそれに対して「死んだ彼は何も思っていない、後悔してもなんの意味も無い。時間が経って忘れるのを待ちなさい」なんて、なんとも薄情に答えた。解決するのは悩んでいる自分自身だ。死んだ人は決して相手を想ってくれたり、恨んだりしない。
死んだ人を想ったり、話しかけるのは自由だが、恐れるのは愚かだ。

誤解を招かないように書いておくが、誰かが私に「こんな心霊体験をした」と本気で語っても決して鼻で笑ったりしない。
だがそれは何かの見間違えか思い込みだ。・・・と思う。



サンダーバード!are GO!!(*≧∀≦*)
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いやしかしスジ彫りはひどいし、ヒケは凄いし強敵でごわす。(´・ω・`)
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posted by SOY-YA!! at 03:05| Comment(2) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
死後の世界については肯定も否定も出来ないと思います。逆に言えば肯定も否定もできると思います

■NHKモーガン・フリーマン時空を超えて【第2回 死後の世界はあるのか?】
https://www.youtube.com/watch?v=CbsBZguL9CM
人間の意識について語られていて死後のの世界を肯定する仮説の量子脳理論から死後の世界を否定する統合情報理論まで紹介されどちらも決着はついてません。

■死んだらどうなる? 死後の世界を医師と科学者たちが徹底検証!
http://www.j-cast.com/bookwatch/2016/09/08277427.html

臨死体験の事例で脳は機能していないのに自分の横たわっている姿を上から見て、その病室などに誰々が来てくれた、などは脳が「機能している」のでわかったとしましょう。

では臨死体験で幽体離脱したとき、遠く離れた場所で誰が何をしていたかと正確に「見た」出来事が、詳細に“実際の出来事と一致するという事例についてどう説明できるでしょう?

こういう事例は調べれば数多くあります。

これは脳の幻覚や思い込みではないことを示していますね。

有名なものでは「テニスシューズ」の話があります

『プルーフ・オブ・ヘヴン-脳神経外科医が見た死後の世界』の本ではやはり幻覚とは明らかに異なるらしいです
Posted by 通りすがり at 2016年10月25日 04:00
通りすがりさん、いろいろとありがとうございます。

あくまでも個人的な思い綴りと捉えて読んで頂ければ幸いです。

芸能人がピーピー悲鳴を上げる民放の心霊番組ではなく、ご紹介頂いたような科学的検証番組は興味もあるし大好きです。これ以前NHK BSで放映されてましたね。見損ねました。
死んだらどうなるかなんて、まだ本当に分かりませんし、本当はもしかしたらという気持ちが全くないわけではありません。
記事中にも書きましたが、平安な魂の世界があることを心から望んでいることも事実です。
Posted by SOY-YA!! at 2016年10月25日 05:57
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