以前その製作工程を途中までブログに掲載(現在未公開)しましたが、あまりに膨大な情報量だったので途中で断念wってかイヤんなった。
ここで改めて当時(2014年)の製作画像を掲載したいと思います。
まあ、順を追って画像をご覧頂ければ文章による説明は不要かと。(^^;
材料はプラ板、プラパイプ、曲線表現がピンとこないところはポリパテ。コトブキヤやウエーブの大量のディテールアップパーツ。それから「宇宙戦艦ヤマト2199」に登場するガイデロール級航宙戦艦やゲルバデス級航宙戦闘母艦のプラモデルを流用パーツとして使っております。それとデスラー砲砲口は旧1/700〈宇宙戦艦ヤマト〉のメインノズルがピッタリでした。
まあザックリこんな感じですかね。( ̄▽ ̄)←適当
塗装直前の画像がないことが悔やまれます。(´・ω・)
完成画像は2017年07月15日付のこちらの記事をご参照下さい。
いろいろ反省点もあってあそこをこうすりゃよかった、もっと丁寧に作ればよかったとかありますが、遠い将来もっとデジタル造形のテクニックが上達したらぜひリベンジしたい艦です。その時はちゃんと内部合体機構も再現したいですね。
皆様、どうかご期待しないでお待ち下さい。( ゜∀゜)